# BMW M モータースポーツ

発売から5か月 トヨタ新型「ランドクルーザー250」の人気ぶりはどう? そもそも購入できる!? 販売店に寄せられる声とは
2024.09.15

発売から5か月 トヨタ新型「ランドクルーザー250」の人気ぶりはどう? そもそも購入できる!? 販売店に寄せられる声とは

 2024年4月にトヨタより新型「ランドクルーザー250」の発売が開始されました。 ランドクルーザー250は通常の道路での操作性はもちろんのこと、オフロードでの悪路走破性も高い本格派SUVです。 ランドクルーザーシリーズは1980年代から登場。走行性能やクルマの頑丈

角田裕毅、ストロールとの接触によりF1アゼルバイジャンGP無念のリタイア。イタリアGPに続き2戦連続
2024.09.15

角田裕毅、ストロールとの接触によりF1アゼルバイジャンGP無念のリタイア。イタリアGPに続き2戦連続

 バクー市街地サーキットを舞台に開催されているF1第17戦アゼルバイジャンGPでRBの角田裕毅は、決勝1周目にアストンマーティンのランス・ストロールと接触。そのダメージの影響は大きくリタイアを選択した。 角田の右サイドポンツーンには、ストロールの左フロントが接触したことで大きな穴

デザイン・素材・性能全てを一新! 生まれ変わったタグ・ホイヤー「カレラ」の新しい魅力に迫る
2024.09.15

デザイン・素材・性能全てを一新! 生まれ変わったタグ・ホイヤー「カレラ」の新しい魅力に迫る

 モータースポーツをこよなく愛するユーザーのためのハイエンドなタイムピースとして、2016年の誕生より高い評価を集めてきたタグ・ホイヤー「カレラ クロノグラフ エクストリーム スポーツ」。 グラマラスなスタイリングに妥協のない性能を搭載したこのクロノグラフが、今シーズンは満を持し

レッドブルはフェルスタッペン最優先。ホーナー代表、“No.2”ペレスは「役割を100%理解している」
2024.09.15

レッドブルはフェルスタッペン最優先。ホーナー代表、“No.2”ペレスは「役割を100%理解している」

 レッドブルのクリスチャン・ホーナー代表は、チーム内での“No.1ドライバー”と“No.2ドライバー”の序列は明確であるとして、セルジオ・ペレスが今季マックス・フェルスタッペンのサポート役を務めることを「100%理解している」と説明した。 シーズン後半戦に差し掛かり、ドライバーズ

角田裕毅のチームメイト、ついに決定!? レッドブル、F1シンガポールGPで来季RBドライバーふたり目を発表と示唆
2024.09.15

角田裕毅のチームメイト、ついに決定!? レッドブル、F1シンガポールGPで来季RBドライバーふたり目を発表と示唆

 レッドブルのモータースポーツアドバイザーであるヘルムート・マルコは、F1シンガポールGPの週末にはRBの来季ドライバーラインアップが明らかになると強く示唆。未だ発表されてこなかった角田裕毅のチームメイトがようやく公開されるようだ。 角田は今シーズン序盤の活躍から、早い時点で旧ア

カワサキ「ニンジャZX-25RR」「ニンジャ250 SE」の2025年モデルが登場! 新KRTカラーほか新色【海外】
2024.09.15

カワサキ「ニンジャZX-25RR」「ニンジャ250 SE」の2025年モデルが登場! 新KRTカラーほか新色【海外】

カワサキはインドネシアで、クラス唯一の並列4気筒エンジンを搭載するスポーツバイク「ニンジャZX-25R」シリーズ、および2気筒スポーツ「ニンジャ250」シリーズの2025年モデルを発表した。カワサキモータースインドネシアは、「ニンジャZX-25R」シリーズと「ニンジャ250」シリ

新人ベアマン、予選でベテランの僚友ヒュルケンベルグ下すもQ2敗退に落胆「FP3のクラッシュから後手に回った」
2024.09.15

新人ベアマン、予選でベテランの僚友ヒュルケンベルグ下すもQ2敗退に落胆「FP3のクラッシュから後手に回った」

 ケビン・マグヌッセンが出場停止処分を受けたことで、ハースからF1アゼルバイジャンGPに代役参戦しているオリバー・ベアマン。今季のサウジアラビアGPでフェラーリからデビューして以来のF1出走となった。 来季ハースからのF1フル参戦が決まっているベアマンはそんな中、キャリア2度目の

ハミルトンとオコン、PU交換でF1アゼルバイジャンGP決勝をピットスタートへ
2024.09.15

ハミルトンとオコン、PU交換でF1アゼルバイジャンGP決勝をピットスタートへ

 F1アゼルバイジャンGP決勝に向けて、メルセデスはルイス・ハミルトンのマシンに搭載されているパワーユニット(PU)のコンポーネントを交換。それによりハミルトンはピットレーンから決勝をスタートすることとなった。 予選で7番手タイムを記録していたハミルトンは、規定数をひとつ超過する

SC味方に12台抜きのポルシェが初代王者に。フェラーリ優勝、バトルで魅せたロッシが3位【LMGT3決勝】
2024.09.15

SC味方に12台抜きのポルシェが初代王者に。フェラーリ優勝、バトルで魅せたロッシが3位【LMGT3決勝】

 9月15日、静岡県の富士スピードウェイで2024年WEC世界耐久選手権の第7戦『富士6時間耐久レース』が行われ、18台が争うLMGT3クラスは、ビスタAFコルセの54号車フェラーリ296 LMGT3(トーマス・フロー/フランチェスコ・カステラッチ/ダビデ・リゴン)が優勝を飾った。

日産ワークス「NISMO」は2024年で創立40周年のメモリアルイヤー! Jスポーツより「NISMO」に密着した特別番組の放送が決定
2024.09.15

日産ワークス「NISMO」は2024年で創立40周年のメモリアルイヤー! Jスポーツより「NISMO」に密着した特別番組の放送が決定

 フェアレディZやGT-Rといった、日本が誇るスポーツカーを手がけている日産は、モータースポーツを担当する部門として、ワークスチーム「NISMO」を抱えている。「NISMO」は、我々が普段使うような乗用車向けのドレスアップパーツやホイール、はたまたアパレルや日用品といった敷居の低

「カワサキコーヒーブレイクミーティング(KCBM)SP 」ふじてんリゾートで9月21(土)22日(日)の両日開催!
2024.09.15

「カワサキコーヒーブレイクミーティング(KCBM)SP 」ふじてんリゾートで9月21(土)22日(日)の両日開催!

株式会社カワサキモータースジャパンは、来る2024年9月21(土)22日(日)、ふじてんリゾート(山梨県南都留郡)にて、「カワサキコーヒーブレイクミーティング(KCBM)SP」を開催。歴史あるカワサキコーヒーブレイクミーティングの中でも、SPならではの内容が盛り込まれた特別なイベントになってい

ペレス、レッドブルRB20“最大の進歩”が復調のキッカケに? 舞台バクーは大得意も「マシンが僕に自信を持たせてくれた」
2024.09.15

ペレス、レッドブルRB20“最大の進歩”が復調のキッカケに? 舞台バクーは大得意も「マシンが僕に自信を持たせてくれた」

 F1アゼルバイジャンGPでレッドブルのセルジオ・ペレスは好調ぶりを見せ、予選では4番グリッドを獲得したが、これには今季マシンRB20がシーズン中で最大の進歩を果たしたことが関係しているという。 ペレスは今年も苦しいシーズンが続いていたが、中盤戦以降はチームメイトのマックス・フェ

ポルシェ、フェラーリ、BMW、トヨタ WEC富士を戦うドライバーの仕事場=コックピットを覗いてみる
2024.09.15

ポルシェ、フェラーリ、BMW、トヨタ WEC富士を戦うドライバーの仕事場=コックピットを覗いてみる

9月15日に決勝レースが行なわれたWEC富士6時間レース。決勝の直前のグリッドウォークで、トップカテゴリー「ハイパーカー」のコックピットを見る機会があった。WECドライバーの仕事場を覗いてみよう。世界耐久選手権第7戦の富士は6時間の耐久レース。トップカテゴリーは「ル・マン・ハイパ

YARTヤマハに2度目のトラブル発生【順位結果】2024EWC第4戦ボルドール24時間耐久ロードレース 決勝 16時間経過後
2024.09.15

YARTヤマハに2度目のトラブル発生【順位結果】2024EWC第4戦ボルドール24時間耐久ロードレース 決勝 16時間経過後

 9月14~15日、2024FIM世界耐久選手権(EWC)第4戦ボルドール24時間耐久ロードレースの決勝がフランスのポール・リカール・サーキットで行われている。レースは16時間を経過し、492ラップを周回した#12 ヨシムラSERT MOTUL(グレッグ・ブラック/エティエンヌ・マッソン/ダン

WEC富士、レース折り返しでフェラーリとポルシェがバチバチの首位争い。トヨタは7号車5番手
2024.09.15

WEC富士、レース折り返しでフェラーリとポルシェがバチバチの首位争い。トヨタは7号車5番手

 世界耐久選手権(WEC)第7戦富士6時間レースは、3時間が経過した直後にポルシェ6号車がフェラーリ50号車をオーバーテイクし、首位に立っている。 WEC富士6時間レースは、序盤の混乱が落ち着くと、首位のキャデラック2号車のアール・バンバーは安定したハイペースで周回を重ね、後続と

多重事故やVSCの波乱を経てポルシェとフェラーリが僅差の首位攻防。トヨタ4番手【WEC富士前半レポート】
2024.09.15

多重事故やVSCの波乱を経てポルシェとフェラーリが僅差の首位攻防。トヨタ4番手【WEC富士前半レポート】

 無事、秋晴れのもとスタートを迎えたWEC世界耐久選手権第7戦『6 HOURS OF FUJI 2024』の決勝もスタートから3時間が経過。アクシデント多発のオープニングを経て、序盤を牽引した6号車ポルシェ963(ポルシェ・ペンスキー・モータースポーツ)に代わり、前に出た50号車フェラーリ49

レッドブル&HRC密着:今季初めて僚友を上回ったペレス「少し複雑な気持ち」トップ3を逃し悔やむも、代表は精神面の変化を指摘
2024.09.15

レッドブル&HRC密着:今季初めて僚友を上回ったペレス「少し複雑な気持ち」トップ3を逃し悔やむも、代表は精神面の変化を指摘

 セルジオ・ペレスがF1第17戦アゼルバイジャンGPの予選で4番手を獲得した。マックス・フェルスタッペンは6番手だったため、今シーズン初めて、アウト・クオリファイ(予選でチームメイトより上位のポジションを得ること)に成功した。 今シーズンだけでなく、ペレスは昨シーズンも予選でのチ

こんな凄いクルマが150万円切りとかいい時代すぎる! ダイハツイチの愛されキャラ「初代コペン」
2024.09.15

こんな凄いクルマが150万円切りとかいい時代すぎる! ダイハツイチの愛されキャラ「初代コペン」

 軽自動車のオープンスポーツカーとして、発売から20年以上が経過したいまもなお、多くのファンに愛されているダイハツ・コペン。2002年に誕生した初代から、2014年に現行型となる2代目へとスイッチし、Robe、Cero、XPLAY、GRコペンと4タイプのバリエーションを揃えるまでになっています

レッドブルF1チームの重鎮、エイドリアン・ニューウェイがアストンマーティン・アラムコF1チームに移籍
2024.09.15

レッドブルF1チームの重鎮、エイドリアン・ニューウェイがアストンマーティン・アラムコF1チームに移籍

レッドブルで長年にわたり技術部門のトップを務めてきたエイドリアン・ニューウェイが、レッドブルを退団し、長期的に将来を見据えアストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チームにコミットすることとなった。今後は、2025年3月1日からチームのシルバーストン本部で働き始め、マネージング・テクニカル・

モータースポーツ総合エンターテイナーの濱原颯道が全日本ロードレース選手権 第6戦で解説を担当!その想いとは
2024.09.15

モータースポーツ総合エンターテイナーの濱原颯道が全日本ロードレース選手権 第6戦で解説を担当!その想いとは

 皆さんこんばんは。モータースポーツ総合エンターテイナーを勝手に名乗っている濱原颯道です。 今回は先日行われた、全日本ロードレース選手権のオートポリスラウンドにて、僕がレースの解説者として参加したので、その事についてお話ししたいと思います。 まずはどんな感じで、全日